あわうた 中山博オフィシャルページ
  • ホーム
  • あわうたとは
  • ことだま
  • 中山博について
  • CD
  • AWA-UTA Hiroshi Nakayama Offical Site
  • お客様の声 中山博 あわうた CD ~Resonance~水・響・共鳴
Welcome to 
​Hiroshi Nakayama AWAUTA Website

中 山 博
オフィシャルページ

ENGLISH
NEWS

【訃報】2020年9月11日23時53分 中山博さんは逝去されました。

ご自宅で、ご家族に看取られ、旅立たれました。
食事を取らなくなって約一ヵ月、その後水分を取らなくなって一週間。
生前のお言葉通りの余分を無しとしたお身体でした。

「この世は、嬉しく、楽しく、皆様が送らねばなりません 」8月23日

終始変わらぬお伝えでした。
事務局といたしまして、生前に故人が賜りましたご厚誼に心から感謝申し上げます 

中山博あわうた事務局
NEWS
画像
Resonance 水 響き 共鳴
画像
収録イメージ「早朝の青池」

2020年1月 世界遺産白神山地「青池」で収録したCD「~Resonance~水・響き・共鳴」をリリースしました。
​Amazonにて好評販売中です。この機会にお買い求めください。

クリックしてAmazonで購入
​☟

画像

CD「~Resonance~水・響き・共鳴」をご購入いただいた方々から、多くのご感想をいただきました。豊かな感覚と洞察に満ちたご感想は、制作サイドの私たちにも多くの気づきを与えてくれました。

CDの感想を読む

中山博のホームページにようこそ!

画像
書:中山 博 上段:ヲシテ文字(古代やまとことば)
「あわうた」は、日本書紀、古事記よりもさらに古い、日本最古の歴史書ともいわれる「ホツマツタヱ」の中に記された、48音からなる五七調の歌です。

「あ」から始まり「わ」で終わるため、「あわうた」や「あわのうた」と呼ばれています。
​

  「あ」=天地の天、父
  「わ」=天地の地、母


​この「あ」と「わ」の二つの言葉のあいだに、森羅万象が含まれ、歌うことによって心身の乱れを整えると伝えられています。


中山博はこのいにしえ人の英知を、だれにも活用できるうたとして、現代によみがえらせました。

​そして、これまでの20数年間「あわうた」だけを歌い続けています。

~あわうただけをうたい続けて~ 中山 博


画像
画像
中山博は、世界 20 ヵ国以上で「あわうた」を響かせ、その場、その人に深く影響を 与えてきました。

​その全国行脚のなかでご縁をいただいた方から、親しみを込めて「あわうたさん」と呼ばれています。

活動は日本国内にとどまらず、チベット、モンゴル、ウズベキスタン、スペイン、トルコ、ポルトガル、アメリカなどの世界20ヵ国以上にまで及んでいます。

組織に属さず、組織を持たずに世界中を旅するその姿は、風のように自由そのものです。

そして、今日もどこかで「あわうた」をうたい、響かせていることでしょう。

人々が平安で自分らしく幸せに生きることを願いながら。

響き Wave Motion


中山博のあわうたの真髄は、発せられる「響き」にあります。
​
その響きは、うたうその場を一瞬にして異空間にし、私たちの身体の細胞の一つ一つをふるわせ、魂に働きかけるように感じられます。

それは、浄化であり、瞑想であり、心身の調和であり、心の平安であり、生きる希望であり、勇気であり、快活さであり、美しさや若さであり・・・

聞き手が求める状態に、ゆるやかに、あるいは劇的に移行することを助けてくれるものとして感じられるでしょう。

中山の「響き」の秘密 倍音成分


画像
画像
【中山博の音声のスペクトログラムアナライズ】

このスペクトログラムは、中山の「あわうた」の一音で発せられた周波数を示しています。
下が低音で上が高音を表示しています。

色の白いところが強さであり、最も白い部分が基音です。

その基音の上方に層をなすように倍音成分(整数次倍音・非整数次倍音)が表示されています。

このグラフからは、中山の声には基音から高周波ならびに低周波方向に向けて、数多くの倍音が含まれていることがわかります。
​
この倍音を多量に含んだトータルの音声が、中山の唯一無二の響きと言えます。

NEWS 1

2020年1月 中山博 待望のCDをリリースしました。

画像

にて好評販売中。


画像
画像
画像
画像

【着想から5年の歳月を経て行われた孤独のイベント】
中山博は「その時」を待っていました。
令和元年、中山のあわうたは、「ホツマツタヱ」を起源とする五七調48音のあわうたから、3音の「あうわ」に変化し、より根源的な響きへと昇華します。
着想から5年以上の歳月を経て、「その時」は突然に訪れます。
​「水」というインスピレーションにより、「あうわ」の響きの場として選ばれた地は、太古からのブナの原生林が手つかずに広がる世界自然遺産白神山地。「水の森」ともいえるブナの森から湧き出たブルーの水を湛える「青池」。
中山のどこまでも強く、やさしく、澄んだ響きは、青池の大自然に共鳴しつつ、そしてまたブナの森にどこまでも響き渡りました。

【超臨場感を再現する究極の高音質レコーディング】
この記念となるイベントのレコーディングには、屋外においては極限ともいえる機材を投入しておこなわれました。
その目指すものは「超臨場感」の再現でした。
●ドイツ NEUMANN社 バイノーラル立体音像マイク
●DSDダイレクトレコーディング
CDの128倍というハイレゾリューションにより、中山の放つ細やかな倍音から、青池の空気感までをも記録することに成功しました。上下左右、遠近感などの場の拡がりまでが再現されたこのCDは、「中山とともにあたかもその場にいるかのような臨場感」を体験できます。
※実際に体験された方々の感想はお客様の声をご覧ください。
※ヘッドフォンをお使いいただくと、これらの効果をより体感できます。

【8Pブックレット付き】
8ページのブックレットには白神山地の美しい大自然、そこに溶け込む中山の姿が写し出され、リスナーの臨場感を高めます。

​【激動する時代への確固たる指針】
中山の「響き」と「メッセージ」は、これからの激動の時代を生きる私たちにの確固たる指針となることでしょう。

画像
画像

Copyright(C)2016 Hiroshi Nakayama All Rights Reserved.このサイトのコンテンツは、著作権法により保護されています。
のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。
  • ホーム
  • あわうたとは
  • ことだま
  • 中山博について
  • CD
  • AWA-UTA Hiroshi Nakayama Offical Site
  • お客様の声 中山博 あわうた CD ~Resonance~水・響・共鳴