中山博CD ~Resonance~水・響き・共鳴 をお聞きいただいた方々からのご感想を紹介させていただきます。 |
臨場感が素晴らしい。まさにその場にいる感じ。
自然界の音が丸ごと入って、自分がその場所で聞いているみたいに感じる。 響きを聴いていると、だんだん自分の身体が解けて無くなり、無いんだけどそこにいる感じ。 今までになく素晴らしく胸に響く。
今までになく力強さを感じる。 何かを覚悟した力強さを感じ凄みさえ感じる。 迫力ある響きで上からの強いエネルギー、圧を感じた。
前頭葉から入って身体中にスーッと流れていき、指先までビリビリときて気持ち良かった。
あわうたさん以外の音も聴こえ、まさに宇宙からの響き。 自然の中にいる感があった。
だんだんあけていく感じ。 明るさを感じ、軽くなった。 懐かしく涙が出そうになった。
心が温かく、自然の中とあわうたさんの響きに感謝の気持ちが出て、なんとも言えない暖かな感じと全てに感謝が出てきた。 今までに聴いたことがない響きに凄さを感じた。 聴いているうちに、暗い何も見えないところから少しずつ動き出して森が見え、光も差し、鳥も鳴いて喜んでいる。
まるで時間が止まっているように思える不思議な空間。 人は誰もいないけれど、姿形はないけれど、そこに私はいる。 言葉もいらない世界。土、水、風、光、植物の振動だけ感じている。 とても懐かしく涙が出た。 自分をもっともっと大事にし、嬉しく楽しく行こうと決意が深まった。 これから宇宙と自分が繋がって、まずは自分が満たされるよう、自分を整え、ゆるゆるの波動に乗って行きます。 言葉がなくても地球上の人々が、同じ思いを感じ、一つになっていける事を願います。 私の細胞という細胞が振動し、私という個は消え失せ、その振動のみが存在している。響きの中で肉体は変態動物のように溶けていき、それでも意識だけはしっかりと響きと共鳴しているかのよう。
全く乱れずブレず大安心の中にいる。 解脱を身をもって示してくださっている奇跡に涙が溢れた。 いい。こんなにも、こんなにもいい。
スッと何にもなくなる状態と聴こえてくる状態が波のように繰り返された。 ヘッドホンで聴くと歌会場でじかに受けているように臨場感。 響きと一緒に聴こえる副音声もよくわる。一緒にうたうと共鳴がまるで筒の中に入っているみたい。 終わったら瞑想から戻ってきたみたいな感じ。 吹き抜ける風、水の清浄さ、鳥の囁き、透き通る空気、物凄い臨場感です。そこに中山さんがいる、というより、自分がすっぽり中山さんの中に入った感じで一緒に歌っている。
まるでそこの空間に行ったような、自然に抱かれて聴いている感覚。
全身に響き渡っていく感じがとても心地よく、心洗われた。 マイナスイオンに包まれているような心地よさで、改めて響きの素晴らしさを実感した。
身体と心の浄化、哀愁や故郷を思い出す温かさ、命の力強さや優しさ、魂から響く愛などの要素が含まれていて、人それぞれ受け取り方は違うように思う。 私にとってあわうたの響きは、潜在意識までたどり着いているんじゃないかと思うくらい、とても深く深く、そして細胞に訴えかけられているようで、「持ってうまれたままの赤ちゃんに甦れ」と。 そして「ありのまま、人間は自然であり、宇宙である。」とメッセージを頂いたような気がした。 イタリアでドクター、演劇学校の歌の先生、作曲家、俳優、ピアニスト、調律師に「あうわ」「ゐやうゑをあ」を伝えている。
「熱くなる。パリビオンでも、王先生がイヤウエオアを朝のお祈りでしていた。 真面目なイタリア人が朝夕の通勤時、車で宣っている。体中に響いて気持ち良い。」とのこと。 聴いていると意識が飛ぶことが多い。
キーンという音が入っていてよく聴こえる。響きの力強さを感じた。 中山さん前で歌うのとは少し違うけど似たような感じになった。
自分の声は、喉の力が抜けて、スルスルと引き出される感じ。 体は全身がピリピリ痺れるような感じがして、鼻の少し奥のあたりに集まるみたいなきゅ~っとする感じがした。 その後いつもみたいに胸のあたりに上がってくる何かがあった。 何か違う次元に導かれた感じがした。
寝る前に聴いた時は、鳥の声とか鮮明に聴こえて、宇宙に飛び出たように感じた。 ヘッドホンで聴くとその場の雰囲気が伝わってきた。 魂というか、意識が自分の肉体から離れた上の方に導かれ、私達はずーっと宇宙の星々からの波動を受けながら生きているんだなぁと思った。 無音の所が凄い。
無音になって、かすかな吐く息遣いと共に、その枠がなくなって温かい息吹という慈雨が伸びやかに自分に浸透し、拡がっていくのがわかる。 とてつもない愛とメッセージが伝わってくる。 これから私達を取り巻く状況に生じることの予行演習でもあると思う。 凄い凄い音がいつもと違う。
歌会の時と同じ感じ。すぐにとこかに行っちゃう。
自分というものがなくなり、どんどん無しへ無しへと、どこまでもどこまでも導かれていく感じ。
響きが一つになり分かれていない感覚。 Copyright(C)2016 Hiroshi Nakayama All Rights Reserved.このサイトのコンテンツは、著作権法により保護されています。
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